歯科 此花区|大阪市此花区の痛くない歯医者なら川井歯科

医院の診療方針と特徴

はじめに

虫歯の治療をして、歯石を取っても歯磨きがしっかりできていなければ、直ちに虫歯や歯周病は再発し、「いたちごっこ」ならまだしも、どんどんお口の機能が損なわれていきます。

当院では治療と並行して、優しくて、根気強い歯科衛生士が、そしてもちろん歯科医師もが、お口の健康回復と保持のために歯磨きを始めとした様々な保健指導を行います。(楽しく受けていただける様日々勉強をしています。)

歯科医師が行う治療におきましては患者様のご要望をお聞きした上で、検査・診断を行い十分な説明と同意の上進めてまいりますので、お気軽にご相談下さい。

アメリカ式最新治療に対しての当院の考え方

当院では、とにかく病的な状態を脱せれば、可能な限り歯を残して治療をしています。ですから期待された経過をとらず再治療や抜歯に至る事もあります。こういう状況は患者様にも分かり易い失敗で、私はあえて目に見える失敗ということにします。

しかし、残せたかもしれない歯を早々に抜歯する(それは患者様にとっては目に見えない失敗)より、その歯の本当の限界(寿命)が来るまで残す方法が優れているのは(少なくとも残っている歯の数においては)、長期にわたって来院いただいた患者様のデータでも明らかです。

「とりあえず10年持たせられる様に治療をして欲しい」こういう患者様がみえられることがあります。

誰でもすぐ治療のやり直しがなく、長く持たせたいのは人情です。アメリカ等では特にそういう要求を持った患者様が多く(いろんな事情があるのでしょうが)、歯科治療においては、この治療に対する永続性と見た目の美しさ(審美性)が重要視されています。そのための弊害とでも言いましょうか、アメリカの歯科治療では大学の教授と言えども再治療をきらい、日本の歯医者が残しそうな歯も簡単に抜いてしまうという事です。

実際高齢者において、無歯顎者(歯が一本もない)の割合が日本と比べると、例えば65~69才では日本が7.1%に対し、アメリカでは26%(世界口腔保健報告書2003年)と、これが歯科医療先進国のアメリカ?と思ってしまう程です。インプラントが普及してそういう数字にこだわらなくなったアメリカの歯科界なのでしょうが、歯を残しながら健康を保つという歯科の本分?からすれば、アメリカはいつしか歯科医療先進国から歯科医療荒廃国になったのではないでしょうか。

話は当院の診療に戻りますが、歯を残そうと努力してきた私ですが、それでも多くの方々が無歯顎になられました。それを思うと、歯磨きをはじめとする生活改善がいかに大切で、それを皆様に分かっていただくための努力こそが、歯科医療の本質であると確信しております。

昨今歯科に関する知識や情報は本やネットなど様々なメディアで得る事が出来ますので、よく御存知の方もいらっしゃいます。そういう方はご自身のお口の中の実態をしっかり見て頂く事が大事であると考えます。

予約優先の診察

診察の順番

* ケガなどで緊急に治療する必要のある方(歯科医師が緊急と判断した場合は最優先になります)

* 前日までに予約があり、約束の時間に来院された方

* 予約無しで、待合室にてお待ちの方

* 予約時間に遅刻された方

患者様と川井歯科のお約束

患者様の予約を受け付けることによって、その時間は当院の歯科医師、スタッフ、設備をその方の為に
拘束する事になりますので、できるだけ変更のないようにお願いします。
もし、やむをえない事情で受診が難しい場合は、出来るだけ早く連絡をお願いします。
また、ご希望の方には前日にお電話にて確認させて頂くサービスも行なっておりますので、
ご相談下さい。

川井歯科のコンセプト

グラフ

右のグラフは年齢と共に歯を失っていく様子を表したものです。特に50歳を過ぎた頃から坂道をかけ降りるように歯が無くなっていきます。何故、歯を失うのでしょうか。

歯周病が進行することでお口の歯がグラつきだし
次々と抜けていったから?

虫歯の再治療の繰り返しで歯の保存に限界が来て
歯を抜くことになってしまったから?

残った歯にそのしわ寄せが来てさらに歯の寿命を
縮めてしまうから?

大切なのは悪くなってから治療するよりも、悪くならない様に予防することが大事です。
そして悪くなった歯でも、最後まで粘り抜いて、1本の歯を残す道を考えることが大切です。
何故なら自分の口でよく噛める事が全身の健康と密接に関わっているからです。

粘り強く残す治療と、患者様の努力により、総入れ歯への坂道を踏みとどまりましょう。

当院の特徴

最新設備のご紹介

歯科用CT(CT&3D解析システム)

歯科用CT(CT&3D解析システム)

安全・正確な外科処置(インプラントや親知らずの抜歯など)や矯正治療の為、当院では歯科用CTを導入しています。
従来のレントゲン写真では平面でしか画像を見ることが出来なかったのに比べ、CTは3次元に画像を見ることが出来るので、歯や骨の情報量が圧倒的に増え、皆様のお口の中をより正確に把握できるようになりました。
顕微鏡検査

顕微鏡検査

「できる限り歯を抜かない治療」をモットーに、必要に応じて顕微鏡を使用して必要最低限の部分のみ削ったり、薬剤を用いてのむし歯治療を行っています。また、咬み合わせ・根管治療の際にも使用することで治療精度を高め、きめの細かい治療を心がけています。
口腔内写真撮影

口腔内写真撮影

患者様にご自身のお口の状態を知って頂くため、口腔内写真を撮影します。

安心のカウンセリングシステム

カウンセリング

安心して納得のいく治療を受けて頂けるよう、患者様とのコミュニケーションの場としてカウンセリングルームを設け、トリートメントコーディネーター(歯とお口のカウンセラー)が、患者様のお口や歯についての悩みや心配事、不安などお伺いします。皆様の声を第一にと考えておりますので、どんなことでもお聞かせください。
また、当院の想い(モットー)を知って頂き、一緒に治療や予防に取り組んでいきたいと思っております。

安心・快適な診療環境

当院では、院内感染防止を徹底しており、治療に使用する器具の滅菌はもちろん、ご利用いただくスリッパの殺菌も行い、院内を清潔に保つようスタッフ一同取り組んでいます。

複数の医師による治療計画

担当医と院長で治療計画を立て、セカンドオピニオンの役目を果たし、現在の状況をしっかり確認しながら、最適で漏れのない治療を心がけています。

治療後も充実したメインテナンス

メインテナンス

当院でのメインテナンス(定期健診)は少しでも静かな環境でリラックスしていただけるよう、半個室の「ケアルーム」とよばれる部屋で行っています。皆様の虫歯などの治療をするのではなく、虫歯や歯周病の予防をはじめ、健康で美しい歯やお口元を維持していただくためのお手伝いをしております。

その他

・当院では、患者様のお時間を大切に考えており、できるだけ患者様に待っていただく時間を少なくできるようなシステム作りに取り組んでいます。